【朝食】
①一日の始まりは一杯の水(ぬるま湯)を
②食事の割合 朝:昼:夜=3:4:3
③朝食の習慣のない人。出勤準備後、出勤後など工夫を
水とフルーツだけでもOK
④ヘルシーな常備菜(きんぴら、佃煮、そぼろ、五目煮など)を準備
⑤タンパク質摂取のために卵、牛乳最低一杯
⑥最低20回噛む。満腹中枢刺激のため
【昼食】
⑦昼食はがっつり。揚げ物は週2回
⑧夜予定のある場合は昼軽く
⑨太らない食べ方順。汁物⇒野菜⇒肉・魚⇒炭水化物
⑩食後、しばらくすると空腹感((偽の空腹)⇒5分間我慢
⑪飲み物はトクホのお茶か水
⑫Lカルニチン(牛・豚・羊の赤身)を摂る。遊離脂肪酸の燃焼を促進
⑬食物をエネルギーに変えるには酵素と食物繊維が必要
酵素⇒生のフルーツ、生野菜、刺身、カルパッチョなど
食物繊維⇒芋、ゴボウ
⑭間食はおにぎり1個。甘いものは避ける
【夕食】
⑮食欲を減退させる青色をテーブルクロスに
⑯食事の時間が遅い場合
19時~洋食、20時~和食、21時~主食半分以下、22時~そば、以降おかゆ
⑰アルコールで食欲のコントロールが低減。飲む時は同量の氷水を用意
⑱外食の場合、無理して全部食べない。
外食が続いたらプチ断食(食事控え目、野菜ジュース、おかゆなど)
⑲空腹で買い物をしない。買う量が増え、食べる量が増える。
⑳食事の量ではなく、質を変える。
(1).夜は炭水化物を野菜
(2).ダイエット時こそタンパク質
(3).小麦よりお米。洋菓子より和菓子、パスタ・うどんより十割そば・ごはん
(4).一日の食事を記録。記録することで食に対する意識変革